こちらのページでは、今話題になっている【CBDオイル】【リキッド】【ワックス】【VAPE】などの摂取方法やおすすめ商品をご紹介いたします。
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CBDの種類や摂取方法
最近では様々な方法でCBDを摂取することが出来ます。
摂取方法によっても吸収率が変わったり、気軽に摂取できる方法などさまざまです。
購入する際にはその点も確認してご購入ください。
いろいろと試してご自身に合った摂取方法を見つけましょう。
CBD製品は大まかに4種類
まず、CBD製品には大まかに4種類あります。
含有成分によっては効果もさまざまで、アントラージュ効果(生薬的な相乗効果=薬効)がより得られるものもあり、耐性がつきやすいものつきにくいものなどもあります。
より詳しくは下記の記事にてご紹介しています↓
摂取方法
経口オイル
舌の下に数滴垂らし、数十秒口の中で浸透させ摂取するタイプ。
世界的には経口オイルタイプが主流で、朝昼晩利用されている方も。
濃度が上がれば価格も高くなり、濃度が高くなるにつれ苦味や臭みを感じます。
マッサージ用オイルとして利用する方もいらっしゃるようです。
デメリットとしては、経口での摂取の場合15%程度しか血流に到達しないという点。
リキッド
最近利用者が増えているVAPE(電子タバコ)で気化し、水蒸気にして吸うタイプのCBD。
医薬品や化粧品などに使用される、有機化合物の「プロピレングリコール」に溶かしたもの。
さまざまなフレーバーがあり、気分によってフレーバーを変えられるのでCBDを楽しむことが出来ます。
CBD濃度は1%〜10%程度が多い。
経口オイルと比較して4倍近くの摂取効率で、早い方は2〜3分で効果を感じられます。
デメリットとしては、VAPEとリキッドを購入する必要があるため初期費用としては多少高めということと、電子タバコと摂取方法が同じなので摂取する場所が限られるという点。
VAPEのメンテナンス(コイルやカートリッジの交換)も必要となります。
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ワックス
より高濃度のCBDを求める方におすすめ。
ワックスは専用ヴェポライザーを使用し吸引する方法以外に、経口摂取や肌に塗って使用する方もいらっしゃいます。
濃度が高くなると苦味を感じたりむせたりと、多少上級者向けであり慣れは必要ではありますが、効果が一番得られコスパもいいので最近ではとても人気が高いです。
リキッド同様、専用のヴェポライザーが必要になります。
筆者はワックスをメインで利用しており、ワックスのレビューも記事にしていますので、ご興味があれば覗いてみてください↓
【CBDワックス&ヴェポライザーの実際に使用した感想や効果をレビュー】
パウダー/アイソレート/クリスタル(結晶)
ガラスパイプなどで炙って気化させた蒸気を吸う用途で使います。
ガラスパイプを使用する場合は手間がかかりますし、いかにも怪しげな物を吸っているという姿になります…。
その他の摂取方法としては、【舌下摂取・巻きたばこ・お酒に溶かして摂取】という方もいらっしゃるようですが、摂取効率が落ちるためあまりおすすめではありません。
コスパ的な観点から、上級者になるとリキッドやオイルに混ぜ濃度を高めるために使用する方が多いようです。
グミ・クッキー・ケーキ
子供から大人まで人気で、人目を気にせず気軽に摂取できる方法です。
味もさまざまで、美味しくて食べ過ぎてしまうことも…。
CBDの入門編としても人気で、無添加・白砂糖不使用・合成着色料不使用のオーガニックのものが主流となっています。
価格も割とお手頃なものが多いようです。
海外ではヴィーガンショップなどで売られていて人気のようです。
まとめ
気になる商品はありましたか?
CBDという成分は人間にとって害がほとんどなく、摂取することによってさまざまな効果を発揮してくれます。
タバコやお酒よりこれからは『CBDの時代』ではないかとすら個人的に思います。
ぜひお試しください(^-^)
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